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8:41 ✌️

July will end soon like it always does but just like this song I never want it to

4:07 このあたりからベース射守矢さんとドラム小松さんが吉村さんの出方を伺ってる緊張感。何百と弾いてきたのに。一度とて同じ演奏はないのかもしれないね。お気に入りです。

今年も7月がきました。

なんか最後ちょっと鳥肌立ったな

7月、来たな。

素晴らしいギターの音とバンドに酔いしれ、 歌が始まった瞬間ｽﾞｺｰっとなる

はーい7月！

かっけえ 良い

this song Is an absolute masterpiece.

Hisako chamaaaaaa , rest in peace yoshimura hideki san❤❤❤❤❤

今更ながら初めて聴いたけど凄すぎる 純度100%の魂が籠ってる　これが魂の演奏なんだな

気づいたらずっと聴いてた、すげえな

マジでギターの音良すぎだろ

宮沢賢治の銀河鉄道の夜か、ジョンレノンのアクロスザユニヴァースのような美しい歌詞

レースセンサーの音！

宮沢賢治の物語と合いそう。

ブッチャーズを初めて観たのは８８年の６月だったかな。伝説のアクト、スキャナーズ（前イースタンユース）、ゴーゴータイムズ（前チューインガムウィークエンド）、コインロッカーベイビーズ（山中さわお先輩VO ＆Gu）、ミンクス、そしてブッチャーズ。今考えると、よくこれだけのバンドが集まったな、と。中でもブッチャーズのインパクトが強くて、一瞬で心を奪われた。吉村君のギターと心に突き刺さるメッセージ・・・。あれから３５年、唯一無二のバンドであることは変わらない。聴けば聴くほどカッコよくて、熱くなり、そして涙が止まらない。吉村君、本当にありがとう。

最高だったなこれ　吉村が割と歌うまくなってたのウケたわ

3:44 nice "looking for a Japanese girlfriend" shirt

まだ観てます。これからもずっと観ます。 私の孤独や無力さを苦しいくらい抱きしめてくれる音楽だから。

全員が全身全霊 こんなバンドないよ

7月です。

今年も来た。7月。

今年の７月も聞きにきました。

6:55 このあたり、少し走り気味になる瞬間好き

子供のとき走りまくって、熱ったまんま川に頭からダイブした時と サウナのあと冷水にダイブしたときのあの感じに似てて好き。

ブッチャーズは名前だけ知っていて、曲はひとつも知らずにこの場にいて、それでも釘付けになった。このとき観た、どのバンドより強く残ってる。ギターの音色、残響。

此処に衝いていけなかった自分を恥じる

涙出る

夏の星空の下で聴きたい。

22年のフジロックでもelephant gymのKTが携帯無くしたって言っててこれを思い出した

Mineralとかteas is the reason、sunny day real estateが活躍してたあの時代のmidwest emoと呼ばれる伝説のシーンに日本人として最高のアルバムかましてくれたのこの国の誇りすぎる

歌唱力が優れてる訳でもない。 テクニックが優れてる訳でもない。 でも何故か心の底から魂を震わせてくれるバンド。

このバンドはもっともっと評価されて良いバンド

killer

2003年フジロックで見た時、他の同ステージの洋バンドよりすごい轟音で迫力があった記憶があります。

ひさこギターと吉村さんギターの奇跡のかけあい。

...excelente baterista

携帯なくしたとは思えない

二人のギターは勿論最高なんだけど、ベースとドラムがとにかくイイんです。 この曲の雰囲気はベースが作っていると思います。

0:18

Legendary performance. Sounds better than the studio version.

たとえばサウスロンドンのジャズシーンとか 教育とかのエコシステム機能してる上にセンスのバケモンみたいな若いやつゴロゴロいてそれはそれで最高じゃん だから俺が言いたいのは安直なテクニック批判じゃないんだけど、 アカデミックに音楽勉強した人間には絶対絶対絶対絶対絶対クリエイトできない芸術の美しさがこの7月に結晶してる 05:04 てか誰より気持ちよさそうなエビナさん映っとるやん！

これが本物のエモーショナル

ゆすらないでくれ さわらないでくれ

アーティストってすごいな 亡くなっても次の時代に影響を与えたり、誰かの記憶の中で生き続けるんだなー

穏やかで熱くて息が詰まるけど、最高。

きたね〜七月！今年の７月もよろしくブッチャーズ

7月が来ました。